いよいよひとり

ささやかで良い 人並みで良い 穏やかが良い

おやつ

今週のお題「おやつ」

粉系が好きな私

ドーナツ 

焼き菓子 色々 特にダックワーズ

シフォンケーキ 生地のみ可

上げてみたら食べたくなった

基本パンが好きだからかな…


簡単に自分で出来る何かを作ろうか…

胃が弱い私はたくさん一度に食べられないから

粉系のおやつが食事代わりになってしまうなんて事も…


さて見守り隊が仕事の今日明日

おやつ作りに挑戦も楽しい時間になるのかも。




お江戸は疲れる

行ってきた。

結構な強行軍で…

浅草近くのホテルにチェックイン

早速夕方の船チケットを購入して時間まで近間を散策

思いのほか暖かくインナーにTシャツを購入する。

雷門は船後にして乗り場からのスカイツリー最大ショットで写真を撮りかなり満足

お台場まで行くつもりだったけど時間余裕無しで日の出桟橋

船観光はこのチョイスで充分

見たかった景色が目の前に現れ満足満足

暗くなり元ギリで王道の浅草寺まで散策

予想以上に外国人観光客が多くてあちこちから滅多に聞かない言葉が行き交う

さすがに浅草か。

かなりウロウロしたが夕食にチョイスした田舎には無いだろう居酒屋風なレストラン

鳥唐揚げがメインの様な店の割にかなり美味しかった。

好き嫌いあり過ぎの私らには成功チョイスだった。

ホテルに帰りほろ酔いが覚めないうちに就寝。

早朝予約のスカイツリーに出発

スムーズに初スカイツリーに上れて下調べしてくれた友よ感謝。

感想は予想通り…かな

孫っちに頼まれたナノブロックやらをゲットして

友の所用に付き合う

日本の中枢部桜田門に向かう

所用が無ければ一生のうちにココには来ないだろう場所を見られて雰囲気も味わえありがたやで千代田区を後にする。

ランチも2人共気が合いさっと入った店で美味しい蕎麦を頂き

チャージ完了後東京駅に向かう

お土産ベスト15のかりんとう他お土産を選んだ

私の腰の調子がイマイチで少し早めのバスに変更して帰途に。


以前の海外旅行に比べたら随分お年寄りコースになってしまったなぁと思うけど

コレが現実

コレが実情

欲をかいても結果自分に帰ってくるから。

少しずつ老後行動になってきた事も受入れよう。

相方友よ     ありがとう〜

楽しかったよ。

宇宙人👽と

認知症とかひと言でいうけどなかなか深い。

わが家の92才はもう宇宙人としか思えない。


ここ数日あまりにもひどい事柄が連チャンであって限界スレスレ…


山盛りご飯を食べていた92才が突然食べなくなって頭が付いていかない

下の始末がかなり悪い

電気系のスイッチの切り忘れなんて可愛いミスで

「コレは触らないで」

なんて言った数秒後には触り倒してめちゃめちゃにする。

認知症を頭で理解はしていても目の前でおきる現実について行けない


何十回説明しても本人はマジで初聞きの顔。

怒るに怒れない真顔の92才…


黙って後始末を黙々としていた時期もあったけど

本人にとっては寂しいとか訳わからない感で不安ばかりが増え情緒不安定になる。


そりゃなるよね、不安

なるべく話しながら一時一時を納得したいんだよね。

分かるけどね…こっちは別の意味でかなり不安になる。

感情的な物言いはなるべく我慢して淡々と暮らすしか無いのも確かで

この先どうなるんだろう…

とやはり思ってしまう。


ナイト&デイサービスに出る日が待ちどうしい。

週  デイ4日  中2泊

私が私で居られるギリギリのスケジュール。


まだ壊れるわけにはいかないから。





お江戸行き

田舎暮らしの私

都心まで約3時間地方人のため

私は特別な事態がない限りお江戸に用事は無い。

どうせなら海外に行ってしまいたい感満載で


しかし10年位ぶりに御上りさんを予定。

目的は

スカイツリー

浅草辺りからの船からの観光

下町は特に未開で久々楽しみになって来た。

春休みが終わり新学期が始まれば大人が少しは大胆になっても良いだろう

同行友のささやかな私事にも付き合って

日本語が通じるのだから簡単な下調べのみで良いだろうし



ささやかな現実逃避

2日間の御上りさんを楽しもう。


このキッカケで国内の旅行に目覚めたりして…

気楽でいい。







春待ち雪

3月の雪

珍しくも無いけど三寒四温中のドカ降り

ここら辺では仕方ないのだけれど

何だかね…

まとめてドカ降りは何だか試されているみたい…

そう  簡単には春は来ないよと


近頃の四温でにょきにょきと生え出したチューリップの葉が可哀想な事になっている

まあね

この位の雨雪には負けないだろうけど

試練なんて文字が浮かぶ


私の往年も試練だらけだった気がして

ちょっと微笑む

4月の雪もずっと前は5月の雪すらあったから

試練なんて浮んでも微笑むしかない


晴々とホントの春が来た時には

きっと去る春を思いまた微笑むのだから


雨が好きな私は

6月の雨と光りで微笑む日を想像してやり過ごそう…


春待ち雪は心の均等を試されているようだから

私は負けない。





hiromiGoケータイ

30年来の郷ひろみfanだった私

ケータイ電話があっという間に庶民の暮らしに入り込んだ頃fan限定版でサイン入りのケータイが発売された。

迷いも無く手に入れてどれだけ嬉しかった事か。

懐かしさと確認のため引っ張り出してみた、

スマホに比べなんとショボくおもちゃのように感じるのも時代という事か。

見慣れたひろみのサイン日々の摩擦から守るため透明シートが貼ってある。

一生コレを使い続ける!位の思いで手にしたあの頃を思い出した。

我が青春の思い出のかなりを占めるひろみに

今は感謝と幸せを願うのみだ。


私にもささやかで良い平和な日々を期待して。


春が君を連れて来て…

穏やかな気持ちで君を欲するに迷いも躊躇も無くて随分楽になった…

目を閉じるだけでいつでもそこに居る君を無の境地で愛でるのが可能になってきた…


やはり時間薬とかあるんだわ。

春が来たら…

君を連れて来て…