いよいよひとり

ささやかで良い 人並みで良い 穏やかが良い

最悪からのスタート

脳内の活性化

最悪からのスタートにしてみる。


「なんて日なんだ」

と弱った姑から逃れて来た私

インフルエンザA

こんな緊急事態なんだからそれも仕方なし


主人が亡くなって1年と半

認知症が進んでいる姑が20年ぶりに入院した。

91才にはいつどんな事が起きても仕方ない覚悟は出来ていたから

いつの日か楽になるためのいくつかの山のひとつ

何個山を越えたら楽な日が来るのか。

頑張ると言うより目前の事柄をこなしていくのみ。

姑がどこまで現実を理解しているのかは気になるけれど

冷ややかな目でしか見れない自分もいる。


さぁ最悪からのスタートだから今より落胆する事はきっと無いだろうな。


明日私にインフルエンザが発症していない事を祈って。


グチグチをダラダラ書いてみよう。初日