いよいよひとり

ささやかで良い 人並みで良い 穏やかが良い

93才入院

実家の父が肺炎で入院した。

昨年見送った姑と比べたら頭はクリア

2年前に骨髄炎になるまで90才が1人暮らしをしていた。

それだけでもびっくりされるが車の運転も出来て…

スーパーじじと呼ばれた。

はぁ…老いとは哀しからずや…

とはいえまたまたスーパーを発揮して復活しそうでも有り。

弱る過程を見なければならない実娘の悲しさ也。