いよいよひとり

ささやかで良い 人並みで良い 穏やかが良い

誕生日

自分の誕生日当日忘れていた。

なんてドラマや本の中の事と思っていた私

現実の朝にホントに忘れていた初めての経験


老後が目の前に来た頃からホントにこんな事があるんだ。と


姑の見守り隊が唯一の仕事の私

月の半分以上を公の施設で預かってもらえる方向に進んでいる姑。


自分の精神を保つ為にも他の方法は無いわけで

楽しみ🥕の計画

暖めていた台湾行き、本気になって見るか。

初回は台北になるだろうが、

この初冬  ご褒美あっても良いよね。


誕生日の朝に…