じじ退院
2週間で表向き復活で
まぁこれ以上出来る事がない。
という事で。退院した。
何とか以前に等しい位に暮らしていると連絡をもらい
生きた心地になったのは本人では無く私
ありがとう神様😊
少しでも幸せな日が続きますように。
じじがいよいよ
実家の父
姉の家でお世話になって2年余り
脊髄炎
肺炎
3回目の入院は厄介な病名になりそうで
94才
もういつだって母が迎えに来てもいいのだけど
根っからの丈夫な身体
強い精神力
今となればそれらが哀しい原因にもなる
テレビをつければ一日中やっていた
若き水泳女子が公表した病名
哀しきを見守る我が身も哀れなり…
眠れなくて
久々また辛い眠れない
眠れなきゃ起きてればいいの
そんな繰り返しで最近はなんとかなっていた
夜中の脳のテンションの高さに
イラッとしながらもそこも受け入れて
寝付けなければ何か楽しい事考えて見るか
あと3日
良くも悪くも1年が過ぎた
良くも悪くも又1年が過ぎ行く
どうか死にゆく時にまぁまぁの人生だったかな。
と感じたい
大して頑張らなくても穏やかな淡々と平穏な日々が続くよう
ただそれだけ(^^)
寝付きの悪い夜に
義兄
最悪の展開になるかも…
後回しにして来た感はあるけれど
普通の会話や普通の感覚が余りにも無い
義兄…
実家の工場をいとこに譲り売りの件が
動き出し
やはり想像以上の反応について行けない
籍を抜く
法的手段がある
自分がどれだけ大変で我慢して来た
と…永遠♾電話先で訴える。
はぁ…冷静に聞いているふりをしていたが
もう丸く収める方法は無いのかもしれない
死んでしまえ。
と一瞬頭に浮かぶ。